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| 結婚式って何でするのかなぁ? |
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| 僕自身が結婚をする時に思った事・・・・実はやらなくても・・・・・
だから男の人の結婚式に対してちょっと引き気味の態度はちょっと分かるんです。 |
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| 僕の奥さんのお父さんに会って「結婚式はしなくても」そう言うと
間髪入れずに 「けじめだ」 その言葉は今でもリアルに憶えています。 その言葉の重さには「大事な娘の結婚なんだぞ」そんな親の気持ちがあったと思います。 僕はその直後に 「やらさせていただきます」 そう答えました。 |
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| そして僕たちの結婚式当日。
僕は高砂に座りながら集まってくれた人達の顔を見ていました。 みんな自分達の為にここに来てくれているんだなぁ。 ありがたいなぁ。 |
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| その後写真を撮るために始めた結婚式の写真。
新郎新婦の笑顔はもちろんだけれど お父さんお母さんの笑顔と涙。 兄弟姉妹、親戚、友達、同僚の笑顔と涙。 こんなにたくさんの人達の温かな気持ちが二人の為に向けられている。 ある意味これは僕自身の中でも新鮮だったし、僕の心も温かくなっていました。 |
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| きっと結婚式はこれを感じるためにするのだと思うのです。
たくさんの人達が自分の為に集まってくれているという事実。 自分達は1人では無いと言う事実。 |
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| 結婚式に演出はたくさんあるけれど
心のこもった演出は良いのです。 祝福は結婚式で無くてもできるかも知れません。 でも結婚式だからこそできる祝福もあると思うのです。 |
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| 写真って何の為に撮るの? |
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| 写真は何のために残すのでしょう? これもやはり主観的なものしか無く正解は存在しないと思います。 だからこれは僕の主観で人によっては違う価値観があると思います。 |
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ある場所で撮った記念写真がとても自分にとっては大事な写真になる事があります。 それはなぜかと言うと その写真を撮った場所の、または撮った時の出来事が 自分の人生にとって大事な、素敵な、重要な事であったからでしょう。 これは、写真に写っている絵だけを見ているのではなく 写真から感じられるその頃の思い出を見ているのです。 写真はこのように写っている絵から その頃やその時にあった出来事を感じ、思い出やイメージを見させてくれるのです。 |
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時間が止まった写真の中では その中の出来事や写真に写っていない場所、時間的前後は全てイメージや思い出です。 これを感じる、思い出すきっかけとなるのが写真の役目でもあるのです。 逆に写真が無かったら忘れてしまう事もあります。 |
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写真があると無いとでは人生の豊かさに変わりが出て来る。 そんな可能性が写真にはあると思うのです。 |
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| 結婚式の写真でも思い出を語る事のできる写真をたくさん残していきたいと思っています。 | ||||||
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| 声が聞こえて来るような写真。 |
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| 人を撮るとはどういう事でしょうか?
それは僕にとって、人の心、気持ち、感情、そういった形に無いものを撮るという事です。 そんな事できるのでしょうか? だから直接お客さんとカメラマンが会う打ち合わせが必要になってきます。 それでも他人を理解するなんて事はできません。 できる分けが無いのです。だって自分の事すら分かっていないのに他人をなんて・・・ |
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でも、まるっきりの初対面で会うのと二度目とではどうでしょうか? この差はとっても大きく他人と知り合いの差があります。 そして色々な話しを聞いた後の僕は2人に対する思い入れがあります。 僕はその思い入れとともに朝起きて「今日は○○さんの結婚式だ」そんな思いで家を出ます。 まるで知り合いの結婚式のように。 |
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そしてあくまでも僕なりの思いで2人の思いを写真に記録します。 それは2人の為に集まってくれた人達にも2人というファクターを通して思いを込めます。 そして撮れた写真が写真から声が聞こえてくるようであれば それは成功だと言えると思うのです。 それが僕にとっては人を撮るという意味です。 |
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結婚式にはたくさんのドラマがあります。 笑いあり涙ありと多くの人達の感情が2人を中心におきて来ます。 そんなヒューマニティー溢れる感情はいつの世も変わることのない大切な心としてあると思うのです。 そんな表情を残すということは単に一日の記録としての一過性のものでは無く ふとした時に見てみたくなる写真になると思うのです。 |
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よく打ち合わせの時に話すことがあります。 「赤ちゃんの笑顔は可愛い。でもおばあちゃんの笑顔も可愛い」 老若男女問わず良い表情というのはあるものなのです。 そんな良い表情を写していきたいと考えています。 |
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最近になってからとみにこの話題が増えました。 デジタル写真が良いのかアナログのフィルム写真が良いのか。 まず、最初に言わなければと思う事を一つ。 アナログでもデジタルでも大切なのは何が写っているか、です。 どんな写真であるかが大切です。 ここは、たとえデジタルが万能になったとしても変えようの無いものです。 |
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デジタルの良さは画像の加工と編集の自由度という事になると思います。 保存という事に関しては2008年現在に於いては色々な事が言われているので 明確な事は言えないのですが、理論上の話しでは デジタルは撮影された当初のものが半永久的に残るはずです。 (ただ、保存状態やメディアの固有の問題でも変わるようなので気をつけてくださいね) |
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フィルムの良さはその自然な画像にあると言えます。 光と薬液による化学変化で出来上がる画像は自然な風合いを出します。 保存に於いては劣化は否めません。 これも保存状態によりかなり違いが出てきます。 (乾燥状態の良い、冷暗所に保存をする事をお勧めします) |
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しかし劣化があると言っても消えてしまう事はまずありません。 現在に於いて100年以上前の写真が残っているように画像が消える事はほとんど有り得ないのです。 (100年前の写真よりも現在は技術的に進歩しているので昔よりも相当に良い状態で残るはずです) また、劣化した写真が嫌な印象を持たせない というよりもノスタルジックすら感じさせる風合いを出してきます。 |
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これはご自分達の子供の頃の写真を見てみると分かるはずです。 お父さんお母さんが作ってくれたアルバムの写真は劣化しているけれども古い良さを出していませんか? このようにデジタルとアナログ(フィルム)は一長一短であると言えます。 |
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僕自身はそんな中でアナログを使っています。 アナログの風合いが好きだからです。 印画紙で写真を見るのが好きで、紙の写真を見ている時間が自分の人生の中にある事を好んでいるからです。 写真は見て初めて写真です。 写しても見なければ写真は完成されません。 写真を見るのは紙で見るのが好き。 紙にした時はフィルムで撮った写真の方が自然に見える。 |
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| 自然に見える写真を手に取って何回も見てもらいたい。 | ||||||
| だから僕は結婚式の写真も印画紙で見てもらいたい。 | ||||||
| 写真は見ている人に語りかけてくれる。 | ||||||
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だから僕はフィルムで写真を撮って 暗室で自ら手焼きの写真を印画紙に焼き 台紙に写真を直に貼ってアルバムを作っています。 |
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僕にとって最終的な写真を見るための形 印画紙への出力がデジタルでもアナログと同等のものを手に入れる事ができたなら その時は僕もフィルムからアナログへ移行するかもしれません。 |
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「どうしたら自然な笑顔でいられるの?」 「どうしてもカメラを向けられるとひきつっちゃうんです。」 こんな話はよく聞きますね。 |
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カメラのレンズは大きいですからね。 やっぱり緊張しますよね。 実は僕もカメラを向けられると普段通りでいられないような気がします。(慣れもありますが・・) レンズって威圧的ですよね。 |
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きっとカメラを向けられると大体の人は緊張するんです。 でも、「楽しかった」「リラックスできた」って言う話も良く聞きます。 僕のお客さんでもそう言われる方を多く見受けます。 |
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| カメラを向けられると緊張するのに、どうして「楽しかった?」
それはお客さんとカメラマンのコミュニケーションにあるのだと思います。 もしかすると緊張させているのはカメラマン? |
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| 実はその可能性は大だと思うんです。
(なんだか墓穴を掘っているのかな?僕は・・) |
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| 形の奇麗さは新郎新婦の問題では無いです。
でもその時の表情は被写体である新郎新婦次第ですよね。 それはきっとカメラマンを中心に周囲の人が作ってくれると思うんです。 |
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| だから、あんまり心配せずに 心から結婚式を楽しみましょう。 そして素直に感動してください。 そうしたら必ず良い写真が残ります。 |
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| その写真に残っている二人は誰が見ても素敵な二人のはずです。 | ||||||
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| これは出会いですね。 (と言ったらお終いになってしまうのですが・・) |
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| まずはどんなタイミングでシャッターを切っているかが大事です。 カメラマンも皆同じ人間で一人一人に個別の好みがあるのは当たり前です。 だから同じ被写体の笑顔を撮っても必ず違いが出てきます。 同じような場所から同じようなタイミングで撮っても厳密には必ず違いが出てくるのです。 (だから面白いんですけどね) 逆に言うと違いが出て来なければそれはオカシイのです。 |
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| 自分のフィーリングに合った写真を撮る人が良いです。 | ||||||
| そしてそのカメラマンに直接会いましょう。
その人が自分とフィーリングが合えば選択はかなり絞られるのでは無いでしょうか?
直接会う事が大事な理由は
当日はそのカメラマンが自分達に向かって話しかけながら写真を撮るのです。
「笑って」と言われて笑えるかは相性の問題って大きいですよね。
「あの人に言われると、何となく笑っちゃう」
それが一番だと思います。 |
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それともう一つ。 人にはそれぞれ自分の間合いっていうのがありますよね。 空間的なテリトリーとでも言うのか その中にカメラマンは入ってくると思うのです。 僕が撮影していて感じるのはそのテリトリーの中に入っている事を許してもらえるかどうか。 言っている事がよく分からないかもしれないですが 許可が出ているという事は近くにいても笑ってもらえるという事で 許可が下りてないと気を遣うという事になるのです。 ここで気を遣っているようでは被写体とカメラマンの間には距離があるという事になります。 これでは良い写真は望めません。 |
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| カメラマンと被写体は無理の無い距離を持つ事が大切なのでは無いでしょうか? こと結婚式に関しては特にそうだと思います。 |
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| だからやっぱり出会いかも。。。 | ||||||
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| 個人で仕事をしています。 |
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| 個人で仕事すると一番良いのはお客さんと顔の見える仕事ができるという事です。 初めて会う営業から始まり、打ち合わせ、結婚式当日の撮影、暗室作業、アルバム製作、納品まで すべて一貫してひとりで行うと、そこには |
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「2人の為に写真を撮る」「2人の為に写真を焼く」「2人の為にアルバムを編集する」 |
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そういった事が常に頭の中にあるようになります。 この事はとっても大切な事です。 |
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どんなものでも作品というものには作者の心が見えて来ます。 結婚式の写真をその日1日の記念としてだけでなく 何十年経っても発見のある楽しい写真として見ていてもらいたい。 そんな写真集には作者側の思いもとっても大切だと思うのです。 |
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| その為にはこの個人というスタンスがベストだと考えています。 | ||||||
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| 手焼きの写真でアルバムを作っています。 |
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| 編集アルバムは手焼きの写真で作ります。
現代の写真の主流は結婚式にかかわらずともデジタルが主流です。 デジタルにはとても便利な側面がたくさんあります。 色の修正、形の修正、ズームアップ、その他デジタルならではの効果。 それらは全てパソコンで出来、時間も早くアナログに比べ失敗も少なくなります。 尚かつ非常にコストが安価です。 |
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なのになぜ、アナログを選ぶのか? それはアナログならではの暖かみがあるからです。 |
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手焼きの写真になぜ暖かみを感じるのか、デジタルと比較するとそれは顕著に感じられます。 (出力した時に限るように思います。ようするに紙に写真を印刷、焼き付けをした時) これはたぶん現在のデジタルが目指しているのがクリアーの世界で 実際の我々の世界はノイズだらけの世界だという違和感だと思います。 |
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写真の世界で言うならば 写真は被写体を撮ります。その間には空気が存在しています。空気はクリアーでは無くノイズです。 空気というノイズを削除した世界を我々の大多数は見た事がありません。 我々はその不純物を不快と感じた事は無く 却ってそこを心地よさ、故郷と感じていると思うのです。 |
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アナログはその不純物ごと全てをフィルムに焼き付けます。 そこには人間の作意が介在する余地の無い領域が存在します。 その手に負えない領域こそがアナログの神髄であり、心地よさの源だと思うのです。 |
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逆にデジタルの出力(紙として見る時)がこの域に追いついた時は 僕はきっとアナログからデジタルへ移行すると思います。 (ただ、悲しい事にアナログのマテリアルは世の中から消えていく傾向にあります) |
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| 手焼き写真の種類なんですが・・・・ | ||||||
| 色々と結婚式の準備の中で結婚式の写真に出会い・・・
そして手焼きの写真というものがあるのか・・・と知った方。 もしかすると凄くマット質の紙に焼かれている写真が手焼きだと思ったりしています? それは紙の種類で手焼きとは関係無いんです。 逆に言えばデジタル写真でもそういう紙で印刷、もしくは印画紙への焼き付けはできるんです。 手焼きというのは暗室で人が写真を焼いている ようするに手作業で出来上がっている写真の事なんです。。 |
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| 編集アルバムには手書きのカリグラフィーで飾ります。 |
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| 手焼きの写真に印刷では似合わないというのもあるのですが 印刷してしまうとページ内の写真の配置や大きさは決定されてしまいます。 これが写真を撮る為にはとっても不具合を生じさせます。 |
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結婚式は同じ会場で撮っても人が違えば違う結婚式になります。 |
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それは僕の結婚式を撮るスタンスが『人』を撮るということだからなのかも知れません。 人はみな性格が違い家族や友人達との関係もみんな違います。 ということはその時その時で撮られていく写真は違うのです。 |
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それなのに編集アルバムは常に「1ページ目にはこの大きさの横位置で」とか決まっていたら そこに入る写真を撮る事になります。 それは2人を撮る為の写真では無くアルバムを完成させる為の写真になってしまいます。 これでは本末転倒なのです。 |
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手書きのカリグラフィーは手間がかかります。 何故か自分でカリグラフィーを書けるのでその手間は良く分かります。 でも、手書きにする事で得られる編集の自由度によって写真を撮ることの制約が無くなり |
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| またアルバムも2人だけの唯一のアルバムになるのです。 | ||||||
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| 撮影時間はメイクから披露宴終了まで・撮影カット数は無制限です。 |
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| 撮影時間は無制限です。(2次会を除く)
基本的には2人と長い時間一緒にいて1日の中の色々なシーンを残したいのです。 結婚式は正に特別な1日でたくさんの人から色々な声をかけられます。 それは思いがけない言葉だったり、久しぶりに出会った友人だったり。 |
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その出会いはいつあるか分からないものです。 |
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そしてその出会いに僕も立ち合い気持ちの昂った様子を写真に残したいし それを残してこその結婚式の写真だと思うのです。 だから僕は時間にしばられて何時何分からスタートで何時何分切り上げは嫌いです。 |
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だから披露宴撮影のみの場合でも披露宴開始の1時間前には伺います。 披露宴が伸びてしまっても気にしないでください。 |
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| 2人の思いを撮る事の方が大切ですから。 |
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| 撮影カット数は無制限です。 |
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| カット数の制限をつけるとその規定のカット数を最後に撮りきる為の逆算から 撮影をしなければなりません。 |
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そうでないと、最後にカット数が足らなくなったり余ったりするからです。 でも、これをすると例えば前半で自分で決めた予定数を撮ってしまえば 後は撮り控えることになるのです。 |
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結婚式はライブであり何が起こるか分からないところがあります。 ちょっとしたアクシデントの最中に2人や友達たちに良い表情があることも多いです。 なのにもう撮ってしまったからといって後は撮影しないというのは撮られる側も撮る側も寂しい限りです。 |
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だから撮影のカット数制限はつけていません。 シャッターチャンスがある限りシャッターは切っていきたいと思っています。 挙式から披露宴の1日で平均700カット撮っています。 |
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| 僕がカメラマンであると初めて知った人との会話の中で
良く言われる言葉があります。 「どんな写真を撮っているんですか?」 「結婚式の写真ですが」 「いや本当に自分で撮りたい写真は何ですか?」 そんな会話です。。 |
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僕は結婚式の写真を撮りたいと思って撮っています。 また、逆に僕は撮りたい結婚式の写真を撮っているとも言えます。 もしかすると僕は今のスタイルでしか撮れないのかもしれません。 |
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僕は結婚式の中に人の繋がりを感じています。 繋がりとは何でしょう? それは人は1人では生きていないという事です。 たくさんの人が居るからこそ自分が居るという事です。 その繋がりはとても優しく厳しく大きな愛に満ちています。 |
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| そんな温かな瞬間を結婚式の中で写したいと思っています。 | ||||||
| 温かで幸せな瞬間。 素敵な人達に囲まれた結婚式の触れ合い。 人生の中でこれほど短時間に多くの人の温かさに触れられる時があるでしょうか? |
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| 僕は優しさに包まれた瞬間を写真に留めておきたいと思っています。
それが僕が結婚式の写真を撮り続けて行きたい理由です。 |
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| 結婚式の基本? |
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| 結婚式を挙げるのは初めて。 そういう人が大半をしめています。 そしてこれが最後。 だからとても大切だし、良いものにしたいですよね。 だけど初めてだから分からない事だらけ。 両親に聞いても時流の流れが早く昔と今では大違い。 だからついコーディネーターとされる人の意見を丸呑みにしていませんか? |
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| 結婚式ってこういうものなのか。 |
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| こういうもの??? |
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結婚式には規則なんかありませんよ。 数百組の結婚式を多種多様の会場で見て来た僕から言わせれば やり方は様々です。 ようするにお客様に失礼にならないようにという最低限を守っておけば あとは、何でも良いのです。 |
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みんなに仲良くなって欲しいと言ってパーティーの最初に全員で自己紹介をした人もいました。 もちろん一人5〜10秒。それでも時間はかかります。 そんな破天荒なパーティーはとても楽しく進みました。 |
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分からない事があったらはっきりと分からないと素朴な疑問を聞いてみてはどうでしょう。 疑問を持ったまま進めるのは良い事ではないでしょ? |
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| 普通に考えましょう。 |
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| 結婚式だからといって特別なんてありませんから。 |
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最低限の礼儀と節度を守れば |
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| あとは自由です。 | ||||||
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| 結婚とは?(シリアスバージョン)
しかし、日本人の多くは無宗教だという。 しかし上記にあるような結婚式は何でするのか?何で結婚するのか?という疑問は解けなかった。 この数年来の疑問が最近になって少しだけ分かりかけて来た。(のかな?) 結婚は子供を生むためにするのである。 先祖より受け継いで来たこの歴史のバトンを 独身の自由を捨て親として子孫を残す責任を背負う為に結婚するのである。 そして、その責任を背負うという重大な決意をした2人を 独身の自由を捨て子孫を残すという決意。 このような崇高な決意をした仲間を祝福するのが結婚式だと思う。 2007年8月1日 |
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| 結婚とは?(僕の奥様より)
先日僕の奥さんに上記で記した内容の結婚についてという事を話した。 なるほど、そう言う考え方もある。 しかしながらこのようにまるで違う2人がもう15年の歳月を共に過ごしている。 このような別意見を述べてくれる人がいるという事はとても嬉しいものである。 2007年8月31日 |
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